こんにちは「すぴすぴ事情」

フルフルが表紙のスピカちゃんとご対面。

「あら?素敵な白文鳥さまネ♪」
発売日に予約していた本屋さんに行ったら平積みになっていて、おそらく10冊くらい入荷していたようです。文鳥の可愛さが満載の一冊、ぜひたくさんの文鳥好きの方に手にとって欲しいな〜と思うカオでした。本屋さんにはペットの本のコーナーにも置いてくださいと言いたい。(^^ゞ
白泉社オンラインの新刊TOPICSから本の紹介が見られます。(試し読みもできますよ。)
ここで血液型A型の性格を発揮して、細かい間違い探しを報告。(^_^;)
すぴちゃんが夜8時にケージに帰るときの話で、「ケージまで一羽で飛んでいく」という文があります。ここのふりがなが「いちわ」となってるのですが、雑誌の連載のときは「ひとはね」だったんです。飼い主の手にとまっていたすぴちゃんが「バーッ」と一気にケージまで帰る様子を「ひとはねで」と書いてあったのだと思うのですが、どうなんだろう?