それは15年前
先代文鳥のしろとくろがうちに来たのは1991年の春。まだカオが東京都民で20代の頃でした。(^_^;)
調布駅の近くに小鳥屋さんがあって(今もあります)、生後一ヶ月くらいの雛がフゴの中にいました。はっきりとは覚えてないのですがしろとくろの2羽だけだったか、他に1羽か2羽いたかもしれません。最初からくろがしろより大きくて、雄と雌という感じでした。挿し餌も数日したかな〜、というくらいでほとんど一人餌でした。
子供のころは2羽一緒のカゴで暮らしていました。しろがいじめられることは無かったけど、くろがえさを食べてる時はしろは食べさせてもらえずに待っていたりして、くろが威張っている様子でした。
そんな2羽はありがたいことに病院のお世話になるようなこともなく1歳8ヶ月のころ電車に乗って千葉県の方に引っ越してきました。
(これは9歳の時の写真)
この次は、お気楽飼い主がどんな飼い方をしてたのか
思い出して書いてみますね。